転職は時期尚早

新人ナースの中には希望していない科に配属されてやる気を失っている人もいますね。

人気の内科、小児科、整形外科はどの病院でも重なることは多いようです。

ただ希望していない科だから「すぐに辞める」というのはおすすめ出来ません。

希望していない科に配属されて最初はモチベーションが下がっていたけど、今はイキイキと働いている看護師さんもいます。

最初は嫌々働いていたのですが、尊敬できる先輩看護師に巡りあえて「先輩みたいになりたい!」と思えるようになり毎日充実しています。

他の科から異動してきた先輩がいて、まずは配属された消火器内科で経験を積もうと思いました。

小児科を希望していたのに配属は循環器。嫌だったんですけど、難しい分野だし、心電図を読む技術など今後のキャリアを考えるいいのかなーと今は思っています。

まさかの精神科に配属されたのですが、同期に聞くと希望していた科は大変みたいです。それに比べて私の配属された精神科は、先輩も色々と教えてくれるし、働きやすい職場でした。

希望していない科だったけど、実は自分にあっていたり、今後のキャリアにとって良かったという人も少なくありません。

すぐに辞めるのではなく、まずは働いてみて考えてみると良いと思います。

実際に希望部署に配属をされても辞める人は辞めるのが、この業界です。

続けてみる価値がある条件

希望していない部署でも続ける価値がある部署というのもあります。

特に中規模~大規模病院になると「科」が変わっただけで、雰囲気がガラッと変わることが少なくないからです。

私が続けた方がいいと思う条件が以下の4項目です。

  • 人間関係が良い部署
  • 尊敬できる先輩看護師がいる
  • 将来的に応用が利く・特殊な科目である
    (循環器系、脳外科系、消火器系)
  • 院内で異動ができる

上記のどれか一つでも当てはまれば続けてみる価値はあると思います。

反対に上記のどれにも当てはまらないなら転職を検討するといいと思います。

また、 「どうしても希望の科で働きたい」という気持ちがあるなら転職しかありません。

仮に同じ病院内で異動が通っても他の看護師はいい気がしません。

特に最初に配属された科の看護師からは印象は悪いといえます。

転職をするなら最初から希望の科しかない専門病院やクリニック、入職前に保証されているところへいきましょう。

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勤務する科の決め方

多くの病院で第1希望~第3希望まで聞いて配属が決まるようです。

極力は希望にそえるように…と病院側も考慮はするでしょうが、人気・不人気の科があります。

そのため重複することも多く本人の希望度合いや適正で判断されます。
配属前に面接を行っている病院では、面接で本人の希望度合いで判断することも少なくありません。

何となくの希望よりも、強い希望の人が良いということです。
この場合は将来的なビジョンや具体的な希望理由があると良いですよ。

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